保育士試験とは【令和8年後期】保育士試験の解答速報をチェック!自己採点の方法と試験後にやるべきこと

2026年(令和8年)10月24日(土)・25日(日)に、後期保育士試験の筆記試験が実施されました。
受験された皆さま、本当にお疲れさまでした。
試験を終えて、「自分の解答が正しかったのか知りたい」「合格点に届いているか確認したい」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
保育士試験では、試験終了後に各スクールや関連サービスから解答速報が公開されます。解答速報を活用すれば、正式な結果発表を待つ間に自己採点を行い、今後の学習計画を立てることができます。
今回は、令和8年後期保育士試験の解答速報の確認方法や自己採点のポイント、筆記試験終了後に取り組みたいことについて解説します。
令和8年後期保育士試験の解答速報はどこで確認できる?
保育士試験の解答速報は、試験実施後、保育士試験対策スクールや保育関連サービスなどから順次公開されます。
令和8年後期試験では、次のようなサイトで解答速報や解答解説が案内されています。
- サンライズ保育士資格取得スクール:10月26日(月)17時から解答速報・解説を配信。無料登録後にメールで閲覧用URLを受け取る形式
- 保育士人材バンク:10月24日(土)・25日(日)の各試験日夜に解答速報を公開予定。自己採点ツールも提供
- 保育士バンク!:試験終了後に順次公開予定。解答速報や自己採点ツールを提供
- 四谷学院:10月27日(火)夕方頃から公開予定。解答速報や学習に役立つ解説を案内
※公開日時や閲覧方法は変更される場合があります。最新情報は各サイトでご確認ください。
解答速報は、正しいと思われる選択肢を確認するだけでなく、間違えた問題や理解が不十分だった分野を振り返るためにも役立ちます。
詳しい解答速報サイトの情報は、以下の記事も参考にしてください。
保育士試験の自己採点をするときの3つのポイント
① 科目ごとに得点を確認する
保育士試験の筆記試験は、原則として各科目100点満点中60点以上が合格の基準となります。
ただし、「教育原理」と「社会的養護」については、それぞれ50点満点中30点以上を得点する必要があります。両科目とも基準を満たすことが求められるため、注意しましょう。
自己採点では、全体の得点だけではなく、科目ごとに何点取れているかを確認することが大切です。
② 複数の解答速報を参考にする
各スクールが公開する解答速報は、独自に作成された予想解答です。そのため、正式な正答と異なる場合があります。
また、問題によっては、複数のサービスで予想解答が異なることもあります。
自己採点を行う際は、一つの解答速報だけで判断せず、必要に応じて複数の情報を参考にしましょう。
③ 自己採点の結果だけで合否を決めつけない
自己採点で合格点を上回っていても、正式な合格が決まったわけではありません。
反対に、予想解答による自己採点で合格点に届かなかった場合も、正式な正答が公開されるまでは結果が変わる可能性があります。
解答速報は、あくまで現時点での得点の目安として活用しましょう。
令和8年後期保育士試験の正式な正答はいつ発表される?
令和8年後期保育士試験の正式な正答は、2026年11月30日(月)に全国保育士養成協議会の公式サイトで公開される予定です。
試験問題と正答が公開されますので、解答速報を利用して自己採点を行った方も、正式な正答が公開されたら改めて確認しましょう。
なお、筆記試験の正式な合否は、解答速報や自己採点では確定しません。合否通知などの正式な案内をご確認ください。
筆記試験が終わったら何をする?今後の準備について
実技試験を受験する方は早めに対策を始めよう
令和8年後期保育士試験の実技試験は、2026年12月13日(日)に実施されます。
筆記試験に合格する見込みがある方は、正式な結果を待つ間に実技試験の練習を始めておくと安心です。
実技試験では、以下の3分野から、受験申請時に選択した2分野を受験します。
音楽に関する技術
課題曲を弾き歌いする試験です。歌唱と伴奏のバランスを意識しながら、安定して演奏できるよう練習しましょう。
造形に関する技術
指定された条件に沿って、保育の場面を絵で表現する試験です。人物の描き方や構図、配色などを練習するとともに、制限時間内に完成させることも重要です。
言語に関する技術
指定された課題のお話を、子どもたちに語りかけるように表現する試験です。声の大きさや話す速さ、表情、目線などを意識して練習しましょう。
実技試験は知識を覚えるだけではなく、繰り返し練習して表現力を高めることが大切です。
次回の筆記試験に向けて準備する方は苦手科目を振り返ろう
自己採点で合格点に届かなかった科目がある場合は、次回の試験に向けた学習計画を立てていきましょう。
まずは、間違えた問題を確認し、どの分野の理解が不十分だったのかを整理することがおすすめです。
例えば、知識が曖昧だった問題と、問題文の読み間違いによるミスを分けて振り返ることで、今後の学習で重点的に取り組むべき内容が見えてきます。
また、保育士試験には科目合格制度があるため、すでに合格した科目については、一定の条件のもとで次回以降の試験が免除されます。
苦手科目を中心に学習を進めることで、効率よく次回の合格を目指すことができます。
まとめ|解答速報を活用して次のステップへ
令和8年後期保育士試験を受験された皆さま、改めてお疲れさまでした。
解答速報は、自己採点によって現在の得点を把握するだけでなく、これまでの学習を振り返るためにも役立ちます。
合格の可能性がある方は実技試験に向けた準備を、次回の筆記試験に挑戦する方は苦手科目の克服に向けた学習を進めていきましょう。
これまで積み重ねてきた努力を大切にしながら、保育士資格取得という目標に向けて、一歩ずつ進んでいきましょう。








